バルバデンセ工房

生駒山を望む、ノスタルジックな田園風景の一角にある農地でバルバデンセ綿 を自然栽培しています。バルバデンセは綿の最高品種と評価を受けているペルー 発祥のアメリカ品種、美しく,丈夫で、繊維が長いのが特徴です。

花で人の目を楽しませた後、綿が採れ、その綿が布になり、私たちの衣服にな ります。残った種は綿実油になり、そしてその種の糟は肥料になります。なんと いう完璧な無駄のない自然の循環サイクルでしょうか?

自然の恵みに感謝しながら、『永遠』へと想いを馳せ、糸を紡ぎ、自由に織る。 ゆっくりとした時の流れは物質では決して満たされる事のない充足感を与えてく れます。時を、糸を紡ぐ創作活動です。

バルバデンセ日記

バルバデンセ綿の種を2015年6月下旬に植え、10月に花が咲き、12月 から収穫が始まりました。オーガニックコットンです。全体で100g程の量で す。この収穫した綿花の種取りをし、綿打ちし、紡ぎ、染色し、織ってみました。 今年の栽培のお陰で種が豊富に採れたので、来年は今年の数倍もの綿の栽培がで きそうです。